そもそも、セキュリティ問題とは
自分以外の他人のもの、お金、情報を
自分のものにしようとする「エゴ」から生まれています。
なぜ自分のものにしようとするかというと、
・手っ取り早くお金が手に入ります
・相手が見えない中で攻撃をしかけることができるのでゲーム感覚で(相手の痛みに気づけず)お金を手に入れられます
・価値ある情報を入手することで物事を有利に進めることができます
これらが彼らにとって「幸せ」という価値基準になっているのです。
つまり、セキュリティ問題とは、
攻撃側の「今だけ」「自分だけ」「お金だけ」というエゴに基づき、
他人のお金や情報を強奪する行為です。
では、セキュリティ対策とはなにか。
その攻撃者の自己中心的なエゴから
自分や、自分の大切なもの、お金、情報を守ることです。
攻撃する側にも、彼らにとって大切にしているものがあるはずです。
それを奪われてしまうと心的苦痛を伴うことに気づけば、
奪われる側の心的苦痛を想像し、積極的に攻撃をしようとすることをやめるかもしれません。
そのような心根の良い人が世界中に広がれば、セキュリティという考え方そのものが必要なくなります。
つまり、人の心根を良くすることで「セキュリティ」のことを考える必要のない世界の実現が最終ゴールではありますが、
現実的に被害相談は増え続けています。
綺麗事では済まされない相手と対峙するには、相当な時間が必要で、
人間の寿命を超越した「会社」という器が、どうしても必要です。
この価値観を「会社」という器に残し、未来に引き継いでまいります。